OBAKE's blog

夢のあとさきに降るのは星の瞬き

第1章、そして第2章へ

n番煎じなタイトルであることは反省してます。この先非常にねちっこい部分が出てきますので、デビュー前の諸々こことは思い出したくないんだ!って方は読まないほうがいいかなって思います。自己責任でお願いしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、私の中で、ジャニーズWESTの第1章が明日の1stライブ映像リリース完結する。ま、手元に既にあるんだけど。

これを書き始めながら、照史くんの挨拶が始まってしまって口に入れたおいなりさんが喉に詰まってしまった。

第2章は今年1月から、先日広島でオーラスを迎えたなうぇすとツアーから始まる。第2章からは、私が書こうと思うことはまだないけれど、なうぇすとで見えた彼らの課題もあるだろうなと勝手に思ったりもする。かくいう私は1月でツアーが終わってしまったわけで、終盤のセトリとか、生とテレビ映像で見る自担の髪型のギャップとでちぐはぐな感じで消化しきれていないですよねいまだに。新曲も予約したものの楽しみと不安が半々。

でも、新曲は神ちゃん曲だよね。それが楽しみ。

 

話はそれたけど、なぜここで第1章が完結か、といいますと。

私もねちっこいところがあるもので、それはデビューをカウコンで電撃発表してからの2014年、年始の大阪城ホールでのあけおめコンに話は遡ります。俗にいう葬式コンです。あんまりこの呼び方に賛成ではないけれども、会場の雰囲気がね、でも私的には葬式まで行かなかったのは桐山担だったからなのだろうか、はて。

で、あの時聞いたシルエットで関ジュとして横並びで、このユニットたちで見れるのは最後、となんとも言えない気持ちで聞いたのを覚えています。照史くんの5W1Hが全く記憶になくて流星くんが伊織くんおんぶして走ってたと神ちゃんのshelterが断片的にしか記憶にないくらいで。そしてデビューのことがあやふやなまま日生劇場公演の決定やジャニワのプロデューサー、当時濡れたトドと言われたHey!Say!JUMPの薮くんの代役です。弁明させてもらうと濡れた照史くんかっこよかったんだよ?まぁ衣装パツパツだったり肩脱臼したまま天国へ行くゴンドラに乗せられて帝劇の客席天井へと昇っていったりしたけど。

そのままモヤモヤがたまりまくってからの日生劇場の初日…。個人的には電車の中で泣いてしまったほど嬉しかったものの、モヤモヤが完全に晴れることなくデビューの時は来てしまった。もちろん7人でのデビューは嬉しかったけれども、なんとも気持ちが晴れないまま、どこか霞んだまま、でした。でも、楽しいこと全力で楽しいからデビュー後の舞台やコンサートも大好きな公演たちばかりで。でも、心のどこかに何か引っかかっていたんですよね。ただ、その約3年越しのモヤモヤがこのドームで一気に晴れました。それはなぜか…と考えたら答えはひとつで、ネクステだと。

このクリスマスの前に松竹座の関ジュのクリパに行かせてもらえることになり、入ってきたんですね。そこで今の関ジュのネクステを生で体感して、大号泣。流れとしても泣くところではなかったんですけど、自覚はあまりないまま思い入れがかなり強かったみたいで。

その後、クリスマスイブでのドームで7人のネクステを見る。

そうしたら、あんなジュニアの終わり方をされて、ネクストステージに行ったのか??と私の中でそういう思いがたぶんあった。今思えばかなり猛烈に。

笑顔でネクステを踊る7人を見て、あぁ、私、これが見たかったんだなって。

妙にスッキリしたんです。

仲良しこよしでなくていいけど、あの2014年のあけおめコンの空気は本当に悲しくて。で、それを私は引きずったままやっぱり来てしまってたんだなと。

でも、傷は残ってるけど、感覚的には忘れた頃、今が一番楽しいはずだと思えるようになった、そんな頃合いだったんですよね。だから良かったのかな。このタイミングでネクステを当時の振り付けまま、歌割りとかも、ほとんどそのままパフォーマンスしてくれて。すごく嬉しかった。

あぁ、松竹座で見たあの彼らだ、と。

もちろんこんな芸事の世界だから差がついたり追い抜かしたり運良く駆け上がったりする人もいるし、そこで色々あるのも想像がつく。でも、その中でずっと切磋琢磨してきた彼らだからこそ作り上げられるパフォーマンスだったし、それを詰め込んだドーム公演にしてくれたし、真正面から挑んでくれたことが嬉しかった。こんなに良いグループになってくれて、本当に良かったなって。

今後も仲良しこよしじゃやってられないこともたくさん出てくるだろうけど、きっと乗り越えて、その先は世界をも愛で包んでくれる大きなグループになってくれ!!!!!!!と切に願う。いや、そんなグループになるに決まってる!

 

私が嫌いなモーツァルトのはなし No.0

あきとくんの舞台が見たい!と散々曰うてきた日々から一転、まさかの大物俳優の方の舞台でモーツァルト役の発表。

待ちわびたよ!!おめでとう!!

ということで、幼少期から少なからずピアノを弾いてきた私がモーツァルトの解説をしましょう。

 

と、言いたいところですが、おめでとうと同時に思い出しました。

 

私、モーツァルトが嫌いだ。

 

だからと言って弾いたことがない訳ではない。が、モーツァルトはほとんど弾いたことがない。

生涯に関しても伝記漫画は読んだことがありますが、それ以上でも以下でもなく。

 

そこで、あきとくんのモーツァルトが解禁される舞台初日まで、モーツァルトに関する作品や楽曲、書籍等々を用いりながらモーツァルトについてつらつらと、投稿していけたらなと思っています。

 

蛇足として、今回はNo.0ということで私がなぜモーツァルトが嫌いなのかをおはなしします。モーツァルト大好き!な方はどうぞお帰りください。たぶん全部悪口とこじつけになってしまうから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本題です。なぜ嫌いか。

端的に言うと、曲がやたらと明るいことです。

喜怒哀楽がわからなくなって、笑顔で明るく振る舞いながら大衆に向かって斧を振り回してるイメージがあります。明るいながらどこか暴力的な印象。楽曲によっては底知れない闇に潜む悪魔の周りをカムフラージュするが如くいい事尽くめのような遊園地テーマパークや夢と希望の世界にいるようです。明るい悪夢とでもいいましょうか。

どこか、人間らしからぬ、人間の音楽ではないような印象を持っていました。ま、ただの個人的な感想です。

 

その要因が何かはわかりませんし、今後作品や関連するものに触れていく中で解明されるかもしれないし、されないかもしれないし。

因みに今後触れるかはわかりませんが、モーツァルトはあの有名な秘密結社であるメイソンの会員だったとか、曲にその秘密を隠したとか隠さないとかという話もありますよね。私自身そういう話を知ったのは最近なので、幼少期や小学生時代に感じた嫌悪感にその要素は含まれていないと思うんですけど。可能性はあるかもしれませんね。

あと、ハープシコードやオルガンなど、現在のピアノという楽器に至る前の様々な弦楽器がある時代に生きていた人なので、それらを考慮して作曲していたと言われればそれまでなのですが。

どれもこれも推測ばかりですね。

とにもかくにも、そのとにかく明るい安村…とかではなく、ノーパンに見えるとかではなく、とにかく明るいんです。

もちろん明るいだけではない曲もありますが、ピアノソナタは特にそう思う節があります。

他にもきっと嫌いになる要因があると思うのですが、言語化できる嫌いな要素はまずまずこんなところでしょうか。

嫌いなことの話ですが、これからやることがなんだかとっても奥が深そうで面白そうだな、と思っている自分がいます。

さてはて、舞台の幕が上がる日まで、この企画はきちんと続くのでしょうか…。

 

to be continued…?

 

 

 

照史くんのソロコン、待ってます

ジャニーズWEST3周年おめでとう。これからも素敵な景色を一緒に見ていこうね。

ということで、昨日でジャニーズWESTは3歳を迎えたわけですが、そんな彼らが仙台にいる頃、私はというとA.B.C-Zの5周年ポスターお渡し会に行っておりました。

え、なんで仙台おらんねんというツッコミはさておき。そしてまともにレポもできませんが。

ハシツアーズのVanillaを聞きながらお送りしております。

そう、ハシツアーズ。昨年行きそびれたことをコッソリ悔やんだ橋本良亮くんの

ソロコンです。

ソロコンっていいよね!ということでこの記事をダラダラと書いているわけなんですけれど。

まず「もう可愛いなんて言わせない」ってサブタイトルが最高ですよね?そんなこと言っておいて存在そもそもが可愛いので再生して早々可愛いしか口にしていませんが。昨日のお疲れマックスな目の焦点どっかいった橋本くんもとっても可愛くて何も言葉が出なくなってました、はい。

照史くんがやるとしたらタイトルはさておきサブタイトルは「もう親方なんて、美豚なんて言わせない…」ですか?

いや、そんなことよりゴリゴリにカッコつけた照史くん詰め込んだ2時間のソロコンが見たいです。5W1Hまた見たいな、なんて。

そんなことを言ってると画面には橋本くんの手書きのメッセージコーナー、からの出てきた橋本くんはオペラ座の怪人?!はたまたロミジュリの仮面舞踏会?!橋本くんは後者が似合いますね。天使の歌が響いております。月に誓わせてもらえなくてぶぅたれてほしい。

照史くんはオペラ座の怪人の方ですね。でも美白しなきゃだよなぁ…こんがりの照史くんが好きだから却下。

そしてこれこれ!わたし鏡!リリース当時安田担だった私は安田章大は神だと崇め奉った乙女曲です。そう、あのゴリゴリ男子にもキュート乙女にもなる天才安田章大の曲です。もうほんとすばら。この選曲した橋本くんもすばら。安田章大すばら。照史くんに安田章大の曲を歌ってもらうとしたら何がいいかな…アイライロかな。照史くんも割りかし乙女やん?でもすばるくんの曲も歌ってほしいかな。あとあきれるくらい僕らは願うも歌ってほしい。

そしてこれは知らなかった。DJはっしーめっちゃええやん…そのあとのダンスもカッコよくて…総括可愛いけどほんとにカッコよくなったなぁと思いながら。そして改めて名曲揃いにびっくりする。そしてソロコンだから当たり前だけど橋本くんがずっと歌ってくれるわけじゃないですか?こんな贅沢な話はないですよね。

照史くんの歌をずっと聞いていたい人間なのでソロコンお願いしたいなぁ。

私ソロコンと名のつくものにことごとくご縁がなくてですね。安田くんの818はソロコンではなく舞台だったし、すばるくんのソロコンかと思いきやフラフラお披露目公演だったし…だから初めてのソロコンはやっぱり照史くんがいいな。

ということで具体案も何もないほんとただただダラダラと書いただけですが、とにかく照史くんのソロコンが見たいんです!!なんとかお願いします!!

年末に言うことでもないか…

ずっとずっと独り言のように言ってきました。

桐山照史でルドルフを」

いや、この気持ちを再燃させて良いものか、と思うことがよくあって。でも先日の初ドーム公演でご一緒して頂いた方がまさに思っていたことをおっしゃってくださり。勝手にひとり談義をしてみようかなと。推薦文が書けるほどの文才は無いのでここに吐露しておきます。他の方がどうの、ではなく純粋に桐山照史をルドルフに仕立て上げたいと思った理由、です。

 

まず、ルドルフ、というのはミュージカル 「エリザベート」の中に登場するエリザベートの唯一の息子、ハプスブルク家の後継者となるはずだった実在の歴史上の人物です。(ってもうこんだけエリザベート有名になったら知ってますよね、うん)

ルドルフ作品としてはヅカファンにはおなじみルドルフを主人公とした「うたかたの恋」がありまして、言い方はあれですが綺麗な悲劇の定番演目となっております。(実はうたかたの恋ちゃんと見たこと無いけど。オードリーヘップバーンのマイヤーリングは見た。)

エリザベート本編のネタバレとなりますが、このルドルフは実質2幕のみでしかも出てきたら結構な早さで死に至ります。(亡霊で最初に出てきますけどね。ママと僕は似ている。分かり合えるはずだった、と。この歌詞だけでも照史くんに歌わせたらもう泣けてきます…と話が逸れる)

その役になぜ私は桐山照史を推薦したいか。彼の持つすんばらしい演技力についてお話ししたいと思います。今回お歌についてはあんまり触れません。いや、ほとんど触れません。歌えないとミュージカルできないよって歌うとすごいの!みんな横アリ行こうよ!(なんの宣伝だよ) 

とりあえず、照史くんとルドルフを引き合わせたい理由をつらつら並べ立てたいと思います。

 

まず第一に死に誘われる桐山照史は美しい

月9ドラマ「流れ星」で病に倒れた最期(死ぬ間際のお芝居)、舞台Blood Brothersで見せた双子の悲しい最期…いや、死んでほしくはないです、そりゃ。でも作品の中で、死を意識させるシチュエーションに照史くんがいると、より際立って、その死がさも美しいかのように見える。見せることができる。

 

第二に儚さと脆さ

元々が繊細な人だからこそにじみ出てくるものがあるんですよね…。まぁあのガタイからは一瞬想像ができないかもしれませんが。しかし、細やかで行き届いた気持ちの揺れ動く様を表現できる実力は舞台ビューティフルサンデイで見せてくれました。まさにあの素晴らしい表現力はルドルフの儚さや脆さを体現するに値する演技力があると絶賛したい。いやごめん私の中では絶賛の嵐。ゆーあーまいそうるそうるいーつもry。

そして第三に絶望

この人に体現させるには最早酷なことなのだろうと思うことがあるのですが、これほどまでに美しく悲しく遣る瀬無く救いようのない絶望を背負うことができるのは貴方しかいないでしょう。なんかこう背負ってそうな画像でも載せればいいんでしょうけどね。そこはあえて載せません。でもAnotherや少年たちとJr.時代の舞台でもどことなく皆さん感じておられるのでは?と思う所存でございます。絶望の淵から見えるものを見せてくれる、そんな気がします。と、思い出の淵から思いを馳せてみました。

 

 最後に、死を選択するに至る過程

BloodBrothersを見て思ったのは役が舞台上で生きて体験や気持ちが蓄積されて成長していく過程が表現できる人なんだな、ということ。手っ取り早くいえば舞台上で子どもから青年、大人になっておっさんになってお爺さんになる、その一連の歳をとる過程ができるんじゃないかな、と。それってやっぱり、上手い俳優さんじゃないとできないことじゃないですか。

だから世界が沈む時舵を取ってうまくいったように思ってそのまま前が見えなくなり座礁、沈没させてしまうような気持ち揺れ動きまくり色々背負いすぎなルドルフが照史くんと重なり、その浮き沈みの中で人生の選択をしていくが、父に受け入れられず、果ては信頼していた母に見捨てられたと感じ自らを滅亡に追いやる、死を選ばざるをえなかったという一連の出来事に対する気持ちの動きや表情のつけ方、他の俳優さんとの掛け合い…全てを考えた時に照史くんしかいない、そう信じて疑わなかったんですよ。

と、一文長すぎて自分でもよくわからなくなった。まあ何が言いたいかって結局は

 

桐山照史にルドルフを

 

お願いしたい。

 

勝手な嘆願書のような最後になってしまいましたが、なんしか照史くんの生のお芝居半端ないから!なんならお歌も素敵すぎるから!(語彙力のなさの露呈)

来年もし舞台あるなら楽しみだなーと思いながら頭の沸いたオタクの話はこれくらいにしておきます。

いや、そんなん知ってるし!今更書くこと!って思われそうですけど、書いたらスッキリしたわー。2016年やりきった。

ということで皆さん良いお年を!

 

シルエット

私のファンの長さはそんなに長くないのに、覚えていたくても忘れていることとか、たくさんあるんですけど。でも、照史くんのファンになる前から、照史くんにはずっと幸せになってほしいと思ってたんだなとふと気づいてしまった昨今、また色々こみ上げてきたんですけど。拙い文章がさらに拙くなりそう…。それに、これは私の感じたことなので異論はたくさんあるでしょう。ただのいちファンとしてのバカな衝動に任せた文章、残しておきたいと思った気持ちなので書いておくまでです。前置き長い。いらん一言多い。

 

さて本題です。今回ね、コンセプトとか、元々の歌の持っている要素、アイドルが歌うからこそ成立するような歌詞の世界観を馬鹿正直に出してくれたもですよね。色んな場面で聞いてしまったがために培われてしまった感情スイッチ曲だからかしてファンといえどそれぞれの思いがつまりすぎてる曲なんですけど、私もそうです。でもね、こうやってアイドルとして私たちの前に立ってくれてる以上、こんなバカ真面目にやってくれて、私的には文句なんて言えない。いや、、文句なしの満点です。大好きな彼らが今こうやってジャニーズWESTとして馬鹿正直にバカ真面目にアイドルやってくれてることが嬉しくて仕方ない。

それを今回のMV見て実感したっていうのもあったのかなぁ。

でも何回聞いても、松竹座の風景とか、全国ツアーの景色とか、照史くんのファンであっても、悔しくて悲しかったデビュー発表直後のあけおめとか、なにわ侍とか、たくさん思い出して気づいたら泣いてた状態なんですけど。だってうえすとだけの曲じゃなくて、やっぱり関西ジャニーズJr.の曲だから。

 

何回聞いてもたくさんつまりすぎてるよね。うん。言葉も詰まるわ。

 

でも好きだからさぁ。大好きだなぁって。これ聞くたびに色々思い出すなかでも大好きだなぁって思った瞬間の気持ちが本当に詰まった曲なんだなって改めて思ったんですよね。

だから、この気持ちを忘れないでいたいなと思って。

デビューしてから、今回のこの選曲だって腑に落ちない気持ちもあったけど、どこか少し、自縛から解き放たれた気がする。

 

追記

シルエットはほんとに大切な思い出たちだなーって。それは自分の中で大切にしておけばいいし、私が見てきた、私の目から見た彼らのことは私が覚えていればいいなって。関西ジャニーズJr.の曲であり、彼らの曲であるという私の中で受け入れられたかなと。

 

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コインロッカーベイビーズ

最高でした。しかしトラウマと大好きがいっぺんにできる舞台、そうそうないよね。

こちらがまずトラウマとなりました…そう、コインロッカー。しばらくコインロッカーに荷物は預けられそうにない。

f:id:ahoeight:20160608181147j:image←赤坂のコインロッカーね

開演して真田さんが役者になっててびっくらこいたのもつかの間、ナンダコレハなリアリティの感じられるペイントのある赤ちゃんコスチュームと迫力のダンスとコーラス。

この時点で私、泣いてました。

怖いんじゃなくて久々に舞台を観劇できた嬉しさからですね。色々あって行きたかった舞台逃し続けてたんで、つい。

で、それで、私てっきりストレートプレイすると思ってたんです。ほんと原作も読まなければ何の予備知識もネタバレも踏まずに観劇しまして、余計びっくりしたんですよね。

でもヤバイっていう噂は耳にしておりました。はい。

ヤバかったです。

そして、 めっちゃロックミュージカルやん…(補足としては感情高ぶったところで歌ってたから音楽劇というより個人的にはミュージカルだった。めっちゃ宝塚。そりゃそうかキムシンだもんな…。)

しかしROLLYさん出たはる時点でロックだと気がつくはずなのに…私の目は節穴だ…。因みにマッドマックスの音楽が好きならきっとこの音楽たち好きだよ!と言いたくなって観劇後ツイッターでバカみたいに呟いてましたが別にマッドマックスは関係ないです。でもコーフン度合いはメーター振り切ってます。

そしてこれまた感激したのは音楽監督の方がブラブラ(BLOOD BROTHERS)と一緒!!(えびざとかのジャニ舞台の音楽もされてる方でした)

幕下りて挨拶終わってから最後の最後までバンド演奏で送り出してくださるんですけど、素晴らしかったです。帰れないよ…結局最後まで聞いてしまった。

劇中の音楽にはハシとキクがコインロッカーでの精神的ショックの療養のために聞かされていた心拍音を始めとするノイズテイストも入るのですが、ガツンとくるので私は結構好きなんですよね。

そしてハシはその音を探し求めるようになって、ここでの狂いっぷりも好きで。それを見てこらえながらも耐えられなくなっているキクの図に胸が痛む。

音が物語を突き動かすキーにもなっていて1幕終わりはお芝居の激しさにのめり込んでいたのもありつつ音疲れも若干伴いました。私はやばーい!っていう溜息というよりは、衝撃の方が強かったです。

そしてヤバい要素としてはまず美しい人たちの肉体をこれでもかと堪能できるということ。少年たちよりも上裸上演時間長かったよ…。そして橋本くんに関してはパンイチになるし手枷足枷されちゃうし河合さんに関してはキスシーンもだけどアネモネの服のボタンを外していくんですな…たまらん。

そしてキクこと河合さんのビジュアルが美しさ満開で素晴らしかったです。美の暴力です。ハシが言うんです、いつもキクは美しかった。僕はそうじゃないって。

いやお前もなかなか美しいからな???意味わからないくらい美しいからな???

という心のツッコミはさておき。

お話に関して予備知識のなかった私がタイトルを聞いて真っ先に思い浮かんだのは宝塚のEarnest in loveのハンドバッグは母親ではない手荷物預かり所は父親ではないと歌うブラックネル夫人の歌唱シーンと瀬奈じゅんさんアーネストの赤ちゃんコスが頭をよぎりまして。因みにこの作品は木村信司先生の脚本演出です。ええ。

そして観劇途中本編では口紅塗ったハシ、もとい橋本くんが出てくるんですけどこれまた宝塚の不滅の棘の1幕最後、春野寿美礼さんが口紅を拭うシーンとか思い出して…って別にハシは拭ってないんだけどここでもやっぱり脚本演出はキムシン(敬称略)なんです…大体なんとなく癖が…っておい。いや、でもね、ハシの口紅の色がなんというか、なんともやらしいんですよ。うわーって。なんというか、男娼の色でした。なまめかし…。橋本くんにこの役を背負わせた運命に乾杯…。

と、これまた話は逸れましたが私の脳裏に過ぎった過去の記憶とは全く別物の美とコケティッシュファンタジアなヤバイ芸術作品、という事は言うまでもなく。

あと結構グロテスクなんです。ベイビーズなダンサーさんたちも。生々しいペイント施したお衣装、ことあるごとに出てきては絡みついたりオタ芸したりするんですけどこれが結構こわい。そして現代的なようで異空間、異空間なようで現代的、そこに突き刺さる台詞の数々。

グロテスクといえばハシも舌を出してなにしでかすのかと思った瞬間舌を切り真っ赤なお口となってしまう演出で私は固まりました…。なかなかアレなシーンもありつつボロボロになっていくハシを見てると心が痛むんだけど。美しい人が狂うと絵面が素晴らしいな、と。

因みに、芋洗坂さんの七変化と歌も素晴らしいかったです。キモさマックスな狂人タクシー運転手と最後ののほほんヘリの操縦じぃさんの振り幅たるや。

アネモネ昆夏美さんも振り幅振り切っていてやっぱり素晴らしい…こんな可愛らしいのにペットがワニとか…。それに、どんなアイドルよら可愛く歌い踊る姿は必見です。ベイビーズのオタ芸はここで見れます。そして「あなたの舌がやわらかくてよかった」っていう台詞に胸をぎゅっと鷲掴みにされました。

そしてカンパニーの皆さんのそれぞれの独特な毒っ気のある存在感がコインロッカーベイビーズの世界観をあらわしてるようで。犠牲となったベイビーズダンサーの毒々しさのなかに存在する白いパンツに上裸のハシとキク。まるで彼らだけは純粋で、彼らだけは間違っていないような、だからこそ彼らだけが浮き彫りになってしまうような演出で。あ、私の記憶が間違いでなければそんな感じでした。←おい

この物語で私が感じたのはキクはこの世界が間違っていることに気づいて粉々に壊すための策を企て実行する。

ハシはこの世界で生きていくために探し続けていた音を聞けると信じて、そして強く生きるためにわざと自分を窮地に晒すべく大切な人を手にかける…。

どちらにせよこの舞台の中の世界が悲劇でその中で足掻いて生きる彼ら自身も悲劇で。思い返すととても胸が苦しくなる。

 

ラストシーン、全てを破壊してまっさらなゼロの状態になる。

きちんと存在するのは、真っ白な3人だけ。清々しいくらいのラストだけど、作品の根底にある現実へのぬぐいきれなかった果てしのない絶望が後からより濃く浮き出てきた気がしました。

劇中コインロッカーに閉じ込められていた記憶もともなって何度もあつい、とハシが言うんだけれども、観劇後の私が熱い…熱でもあるんかなってくらいのコーフン冷めやらぬ状態。

激しく散文しましたが、要は観劇できてよかったです。大好きで、トラウマ。

最後にキクのセリフを

「目に見えないあらゆるものを、粉々に叩きつぶし、元に戻すしかない」

ほんまそれな。

 

ではこれから余韻に浸りながらパンフを読むとします。

 

 

 

三島に寄ってみた


今回諸事情で新幹線が予約できず…バスもいっぱい…(ただこの時期車いっぱいだから逆に乗りたくはない)

ということで1回はやりたかった鈍行で帰省しよう☆を実施してみました。はい、御察しの通り一人旅です。

で、途中下車できるやーんということでかねてからごめんね青春のロケ地巡礼をしてみたかったので三島で降りたってみた。

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デーン

到着。

しかーし問題発生。行こうと思っていた純喫茶が思ってたより遠い(ロケ地関係ないやん)…軽く30分はかかると見て断念。
現在北口…え、南口通り抜けでけへん…改札を通らせてもらいました。(特にオチなし)

今回は連休中の平日ではあるものの人がたくさんおられたので写真撮らなかったけど駅前のベンチも待ち合わせでドラマに登場してたなぁとしみじみ。

ここで早速寄り道。お腹も空いたしコーヒーにもありつけていなかったのでコーヒーショップへ

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中はスマホ等使用禁止でしたので食べたもののお写真はないですが、イギリスパンのでっかいトーストにコンデンスミルクのかかったミルクトーストとホットコーヒーを。お水が美味しいところだからコーヒーもとっても美味しかったです。

そうそう、水の都三島ですからね。

みぃ〜〜ずの〜みぃ〜〜やこぉ〜♪
新緑のぉ〜〜匂い〜〜♪(突然歌い出す)


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丁度新緑の季節でお水もとっても綺麗で思わずちゃぷちゃぷ(子どもか)

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そして三嶋大社へ。
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立派な御神木に気持ちがスーッと清められました。
境内広くて大きな木がたくさんあって頭の中ではずっとトトロのBGMが流れていました。
テンテンテン♪テテテン♪テテテテテテテン♪


そして帰りにみしまコロッケを。

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オレンジのお花と撮りたかった←

ここでこれまた頭を駆け巡るのは

と〜〜もとぉ〜かた〜〜らう〜〜♪
こぉ〜〜ろぉっけのぉ〜〜あ〜〜じ〜〜♪

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味を語らう友はいませんでしたが行きに通った白滝公園でRAKUさんのコロッケをいただきました。そこでお散歩中のわんちゃんが水浴びでにっこにこ〜〜こっちもにっこにこ〜
(=゚ω゚)語らう友おったわ〜(ちゃうちゃう)

美味しかったです。

その後白滝公園のところにあったお水の出る…これはなんだ…前に立つとチョロチョロ流れてたお水がちょっとどばーっと出るようになってその上なんかおしゃべりしてくれます。

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ん?そしてごめんね青春のポスターがまだ貼られているぞーーー!!
ここでお水を少しいただき…おお、美味しい。

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そして何気にいらっしゃったみしまるくん(頭のところ折れちゃってる)と

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みしまるこちゃん

ホンモノ(着ぐるみ)にも会ってみたかったなー!!また来よう。

そして最後にいずっぱこ東海道線のホームからも見えることがわかり

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パシャり

そして

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なんでここで買い足してるんだよ、逆転winner(=゚ω゚)


ということで、まだまだ帰省までの道のりは続く…


※その後約7時間半かけて関西某所まで帰りました。出発が9時過ぎ、三島滞在が2時間半くらいだったので電車に乗ってたのは10時間くらいかな…。結構かかりました。乗り換えに1時間待つということはなかったのですが、平均10分程はあったので実質乗ってた時間は9時間くらいかも? という補足でした。
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