OBAKE's blog

夢のあとさきに降るのは星の瞬き

やっぱりロスになりました。

いやはや…ロスですね。めそめそしてられないのですが。
あさが来た、ラッキィィィィィィィ7ツアー、お疲れ様でした。

ここから先はロス中の私の独り言です。
スクロールノットレコメンド





















あさが来たも終わってしまい、榮三郎さんはスピンオフまでお預けだし、ラキセツアーも無事に終わってしまいました。
なんと素敵な時間たちだったんだろうなぁと。
でも正直言うと、デビューしてから舞台以外のコンサートやイベントはなんとなく、俯瞰まではいかなくとも、少し引いた位置から見ていた気がします。まぁ今回も高いところからよく見下ろさせてもらったけれど。でも今回は多少、その気持ちが変化した気がしました。どう変化したかはうまく言えない笑
元々表面的な、表現とかは、どんどん変化していく人達なんだけど。
なんとなく、私が寄り添えるようになってしまったのか、彼らが寄り添ってしまうようになったのか。でも昔から寄り添ってしまう人達なので彼らはあんまり変わってないのかな。やっぱり私か。

今回のツアーは走馬灯だって言ってたんですけど、最後の最後に仙台で思ったのは、「次に向かうため」の走馬灯でした。
時代というか、空気がそうさせてしまってるのかなぁ。消費できない溜まっていく一方のオタクとしては切なさがありますね…勝手だなまったく。
でも曲の立ち位置以外はいつも素通り同然で可愛いお尻を拝んでるのが至福の時に変わりつつあったのに、大阪でまさかあんなに真正面まで来てくれるなんて思いもよらなくてしばらくあんなことなかったから、びっくりぽんしてました。

今回一緒に入らせて下さった皆さまにも、ほんとに感謝でした。
素敵な出会いもありました。
照史くんはいつも素敵な出会いをくれるね。
たくさんのラッキィをもらったわけだけれども、体調とともにこのロスをなんとか乗り越えて、いつか彼らと大きな景色を見たい。
3月の大阪、そしてオーラス仙台の照史くんの挨拶は離さないからと言いながらも、変化し続けることの何かしらを背負った言葉たちでした。

春の人事異動に思うこと

昨日木曜日のヒルナンデス新メンバー発表でスタジオに登場、そしてレコメンの新パーソナリティ、と二人の新しいお仕事が始まりました。
私は正直めっっっちゃくちゃ嬉しくて。もちろん色んな意見があるけれども。先輩との組まれ方、人事の仕方にズレがあるなぁと思うこともある。
でも彼らがやりたいと言っていたお仕事に近いものをこんなにもはやくさせてもらえるのは本当にファンとしても驚いていて。
でも実はまわりをよく見ている分風当たりの強さを感じてるのはきっと本人たちが一番わかってるんだろうなぁと…まぁ私の勝手な思い込みですが。大阪公演の時の照史くんのマルモウケ後の挨拶の気持ちの入り方がやけに重かったのは気のせいではない…としたら思い込みではない、かな。はい、それは置いといて。
デビューから諸々本当に気を揉む事がたくさんでしたが本人たちはきちんと対応していて乗り越えてたりで大丈夫なのであとは勝手な私の問題…。
でも、ヒルナンでガッチガチに緊張しながらスタジオに登場して、あの空気の中ニコニコきゅんきゅんな照史くんと淳太くんの度胸と気構えは素晴らしかったし、何よりフォローしてくれるヨコヒナには感謝感謝でした。
レコメンもそうです。緊張して自分たちがずっと前からやってるラジオのメールアドレスと酷似してて(joqrとjocr)、きっと汗かきながらテンパってたであろう照史くんへのヒナちゃんのフォローが優しくて。聞いてるこちらまで沁みました。ありがとうヒナちゃん。
レコメンは来週からひとりずつ交代らしいので、また違う感じになるんだろうなぁと楽しみです。
直属の後輩とはいえ、開拓者のエイトとはまた全然違うカラーをもった淳太くん、照史くんの2人をそしてジャニーズWESTを、どうかあったかく見守ってもらいたいなぁと思う次第です。
単純に、元エイト担としては寂しいなと思うこともあるけどね。
でもなんやかんやお門違いなワーワー言ってる方々はlove to hateやで(=゚ω゚)
そのうちばどのふたりにメロメロになってることでしょう。ばどのきゅんきゅん光線じゃー今に見ておれー(=゚ω゚)

淳太くん、照史くん、顔晴ってね!!

DOGFIGHTの感想/2015現場総まとめ

23日のDOGFIGHTで現場納めしてきたんですけど。
屋良先輩かっこよかったし文ちゃんと末さん頑張ってたし。でもやっぱりベトナム戦争下の物語ということでローズの台詞がグッサリ刺さってきて、戦争によってこうして芸術が生まれてしまうこともあるけど、やっぱり敵を作って攻撃することの愚かさをまた勝手に考えさせられたり。
あと楽曲が素晴らしくて、出演者の皆さんが何より素晴らしかったです。
まりゑさんの役がおいしすぎて思わず笑いがこみ上げてきて肩がプルプル。

ということで、今年は現場数はそこまでだけど濃い1年だったなぁ…。
何よりいつも声かけてくださったりこんなんと一緒に現場はいってくれる友人フォロワさん各位、今年もありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

ということで、自己満でザックリ振り返ろうと思います。

1月年始早々カウコンという名の…カウコンに始まり。←
7人ちゃんと笑って年越してくれたのが何よりでしたしその現場に居合わせられたこと、照史のアンダルシアがオペラ構えたら探すまでもなくゼロズレで大興奮だったこと…と良い年明けでした。

一発めぇぇぇぇぇぇぇ
とにかく楽しかった!!照史くんの煽りとC&Rに震えたライブでした。嬉しかったなぁ…。コテペンが揺れる会場を感慨深く見ていました。でも、気持ちに余裕なかったんだよなぁ…だからディスクが発売されて、ドキュメントも全部見た上でやっと私の中で完結できたし、デビューできてよかったと心から思えたし、彼らがたくさん考えてこんなにも思いを込めて作ってくれたんだなぁととても幸せなファンだなぁって噛み締めたライブだったなぁと。
熨斗衣装と白衣装可愛かったよね!

なにわ侍団五郎一座 
照弥さんかっこよすぎて週1通う羽目になった団五郎。だって上手客席通路で葉巻ふかして!くるの!なにそれ!
で、どすの利いた声で借金の取り立てしたかと思えばショタショタな可愛い主税くんになったり年始から振り幅効かせてくる照史くん最高か。最高や。

宝塚宙組
白夜の誓い /PHOENIX!
団五郎千秋楽公演は入れなかったのとオタゴト以外で色々あってそのままチケット取って東宝に駆け込んで観劇しました。
凰稀かなめさんのサヨナラ公演ということで最後にふさわしい演目でTHE 宝塚を観た!という感じで(頭悪い感想ですみません…)大満足でした。が、詳細覚えてないという…。ショーで美しい御御足を拝めたことは覚えてます、ええ。
来年は1789でアントワネット様になられるということで是非とも観劇しに行きたく…え、チケットまだあるよね?と相変わらずツメ甘い感じで2016年も少々波乱の予感。


Blood Brothers
新たな!伝説の!双子の!誕生です!
桐山神山の2人が双子役!世紀の双子!
僕!もうすぐやっつだもん!可愛い!ああ!
素敵なカンパニー、素晴らしい演目に恵まれて本当によかったね…。私も大好きな演目になりました。悲劇ながら世界で愛されるこの演目、再演待ってます!!

渋谷すばるLIVE TOUR 2015
初スタンディングのライブハウスでのライブで。とっても贅沢で、とっても幸せで、とっても気持ちいい空間でした。すばるくんの音が身体を突き抜けるとかもう最高だよね…。味園ありきもあったかもしれないけど、味園があったからこそ彼のやりたいことができたのかなと。そして、関ジャニ∞を背負ってソロをやってくれたことが、素直に嬉しかった。あの時も背負ってたけど、なんか、どっか好きなとこに消えちゃうんじゃないかって、今思うと少なからずそんな不安が胸をよぎっていたけど。でも、関ジャニ∞として、関ジャニ∞を背負って、ロッテルダムで胸張ってパフォーマンスしてきてくれて、その帰ってきてすぐのライブに足を運ぶことができて、とっても幸せでした。すばるくん、最高の時間をありがとう!

宝塚星組
黒豹の如く/Dear DIAMOND!!
柚希礼音さんのサヨナラ公演。今年の宝塚、劇場でちゃんと見た公演のうち2/3はサヨナラ公演だったのか…。
お芝居は柚希礼音さん筆頭に退団されたり組み替えになる方々へ向けての台詞が多かったような気がしました。だからお芝居って感じではなくて…。でもやっぱり軍服着たらカッコいいに決まってるよね!あとショーの最初の大階段での引き抜き。私引き抜き好きなのかなぁ…。あと2階席にわざわざファンサしにいらっしゃるなんて知らなくて。
2階前方席だったから遠かったけど、ちょっとでも近くで拝見できてその気遣いというか、ここまで来ちゃうちえちゃんさすが!と。男役柚希礼音の最後、素晴らしかったです。

ベター・ハーフ
私的に初、本多劇場に足を運んでの久々のストレートプレイの観劇でした。
4人の演者さんそれぞれがとっても複雑というか、あぁ、私もそうかも、と身に覚えのありそうというか、なんとなく現代社会にありがちな感じがグッサリきて、下ネタでゲラゲラ笑える。面白い作品で、見に行けてよかった。

広島に原爆を落とす日
出演者の皆さんの熱演が素晴らしかったこの作品。しかし
なんやこれは…なにが納豆やねん…
永遠納豆の話⁈てか納豆菌におかされるってなに⁈
…と最初はポカンっ( ゚д゚)となる脚本ですが(失礼…)ラストの長台詞からわかるように、原爆をまさか愛に見立てて、そんな、残酷な…。
でも、人の愛って、時には本人たちだけではなく、まわりをも盛大に巻き込んでしまったり、燃えるような、焼きつくされるようななどと例えられたりする「愛」の重さや激しさをあの酸欠になりそうな長台詞に込められたつかこうへいさんの熱量、もとい戸塚祥太の熱量って半端ねえな!と。
そして、この膨大な茶番脚本(失礼)を通して戦争を経験していない、知らない世代の私は、なんて戦争ってばからしいんだろうか…と感じました。

パリピポ 全国ツアー
あーもうジャニーズWEST大好きだ!と再確認したツアーでした。
個人的初日の名古屋のSCARSで大号泣しちゃったり、まとくんに誘惑されたり、照明やら演出にびっくりしたり…。あのアリーナ席から見たジャニーズWESTの文字照明ほんと最高だから!なにあれ!最高だよ!
そして1曲目まさかの青春ウォーだったからね。意表を突かれました。
今年はほんとに徹底して7人で魅せるライブでたくさん踊ってたくさんちょけて、好きが加速するツアーでした。
あ、照史くんの煽りがなかったのは恨み節だけどね!←

このブログの最初の記事がこの公演の感想でしたね。何度見ても感動する私の音楽人生のバイブルです。美しさと残酷さ、生と死、素晴らしい音楽とともにたくさんの何かを考えさせられてしまう大作。来年もありますね!行きます!


横山さん初単独主演、まさかの初なんや!とそこにびっくり。
素晴らしい俳優陣に囲まれながらの横山さんらしさがとても活かされた舞台で。あー!これ!横山さんの台詞回し!って思うところもありつつ、でも、今までにはなかったような新たな面も垣間見れたような気がして、面白くて良い作品でした。セットも細かいところまでお寺のあの感じが再現されててとても凝っていて好きでした。横山さん、今後も舞台のお芝居、続けて欲しいなぁ。

宝塚月組
1789ーバスティーユの恋人たちー
楽曲が不思議な感じだったんですけど、さすが月組トップコンビ…歌いこなしていらっしゃる…!!!
特に愛希れいかさんのアントワネットの歌が素晴らしくて…お衣装も可愛くて…!自分がルーレットになっちゃうなんて!!!!先程も書きましたけど来年東宝さんで上演予定なので是非!オススメです!

中村中 阿漕な旅2015〜どこにいても〜
久々に阿漕な旅に行ってきました。中さん、タフだなぁかっこいいなぁ…と惚れ惚れしながら、時には胸に刺さってくるような、訴えかけてくるような、そして時には楽しく、時には切なく…全身で音を浴びるライブハウスでのライブってやっぱりいいなって思いました。大好き。

少年たち 世界の夢が… 戦争を知らない子供達(松竹)
新しい関西Jr.のお披露目作となった今年の夏松竹。関西を背負っている彼らの見てきたものは、必ずしもキラキラした希望や夢ばかりではなかったけれども、でも、ここに来れば、彼らの夢を応援していけるんだなぁと感じた夏でした。
荒削りでありながらも芸達者な彼らが繰り広げるステージは最高でした。
来年の春公演も決まったし、映画も公開されるし、今後もグイグイ突き進む関西Jr.から目が離せませんね!


RENT
映画版を何度見た事か…というくらい大好きな作品。IVANのエンジェルがとっても可愛くて、切なくて。
そして出演者の皆さんの歌唱のパワフルなこと!!とてもかっこよかったです!!

もとの黙阿弥
個性的な人々が繰り広げる悲喜劇。文ちゃんのええ声が松竹座に響き渡ったこの作品。ラストのオチがなんとも哀しい…でも台詞回しや会話の洒落がとっても面白かったです。

DREAM BOYS
初ドリボ行ってきました。このブログにも感想を落としてるんですけど、やっぱり美しかった。なんでこんなに美しいのかと。ゆまたんすごいよね。来年はゆまたんにも帝劇1ヶ月お願いします…。

因みにこのRENT(有楽町)黙阿弥(難波)ドリボ(有楽町)は怒涛の観劇日程で多分観劇ゴトでは今年いちばん忙しかったんじゃないかな笑
その反動で10月は何もなく…いろいろ観劇しそびれました…トホホ。

MORSE
のんすけの初単独主演舞台!素敵な出演者の皆さんに囲まれながらで、初座長よく頑張ったね!今回の役はとてもやりがいがあったんじゃないかなと。オスカーはめちゃくちゃ可愛かったし、のんすけだからこそできた愛すべきオスカーだったなと。

そして、冒頭に書いたDOGFIGHTで現場納め…ということでした。ざっと今年の現場の感想を…諸事情で書いてないのもありますけど。

しかし今年照史くんなんか上手多かったね?葉巻くわえた照弥さんも、タバコ吸ってるミッキーも、ピストルかまえたミッキーも、なんならアンダルシアも上手でしたね…?今年のツボは上手に詰まっていたということで。
来年も相変わらず、観劇三昧…かな…?

ということで、良いお年を(=゚ω゚)

君の匂いがするよ (MORSE 東京グローブ座)

本日23日、観劇してまいりました。
とてもよかった!
思ったよりもお話演出ともに見やすかったです。

ネタバレ含む感想考察です。






君の匂いがするよ

1幕最後の台詞です。
ふと、純粋に出てきたであろう言葉なのに、とても染みる一言でした。オスカーにとって今まで家や学校で得たこのない安心をエリと一緒にいることで感じたのかなと。
小説ではすっぽんぽんのエリが入ってきて添い寝なんですが劇中は演出がとても素敵だった。 
出会った直後にもいい匂いとはいえないエリの匂いをかいでたりするんだけど、そのスンスンがもはやのんすけでとても可愛い。


映画は見てないのですが、翻訳のMORSEの小説はひと通り読んでからの観劇となりました。
この作品は一貫して登場人物全員に安心や平穏というものがあまり感じられないというか(ブラッケベリという土地の描き方もあるのかな…)、それぞれの異常なところが際立って描かれているなとふと今日観劇してて思って。まぁそりゃ、ホラー要素あるしあまり明るい物語でもないのでそりゃそうだろと言われればそうなんだけれども。
でもその中で、オスカーとエリは不思議な、非日常的安心感と恐怖感を入り交ぜたような関係性が成り立っていて、2人の複雑かつ純粋さがより際立って見える、そんな作品だなと。
でも、本で読むよりもやはりのんすけのもともと持っている明るい陽の雰囲気が出てて全てが暗いわけではなくて。笑ってしまうシーンはまた千秋楽まで様々に変化がたくさんあるんだろうなと。

のんすけのオスカーはやはり可愛らしく12歳でまだ青い春というか目覚めてもないね?ってお年頃で。(それでも、劇中で毛が云々あるけど)
でもエリと出会ってから変化していく。その変化にアル中の両親からは扱いにくいやら言われてるけど、まだまだ可愛い時期ではある。剣と称してナイフを掲げ紙で作った王冠とブランケットマントを着用して遊ぶ様はまさにその象徴な気がして。姫を守る!とかドラゴンと戦う!とか、エリが姫じゃなくドラゴンだったらそれでもいいよ、でも、戦いたくないなぁ…とか。
嗚呼、可愛い。可愛い盛り。

しかしながらエリの殺戮シーンよりもアル中ママンの添い寝がかなり危ないかほりで。なんというか、抱き枕にしてるんだけど脚が出ちゃってるから、あからさまな感じで。まぁ、ママンはきっと寂しかったり、不安だったりするのかなとか。

あと、「ママ」っていうオスカーめちゃくちゃ可愛い。そのあとヨンニを怪我させてから諸々あってママをクソ女って罵るのも最高…っ…おっと作品の登場人物に対して異常だとほざいておきながら実は私の思考が一番危ないかもしれない。

それはさておき
今回は12歳ということでサイズ感の問題上いつも以上にのんすけ猫背なんですけど、ふと気づくと大きいなぁと。
ママンに帽子をかぶせてもらう時も頭を前屈みにさせられてるし。他のいじめっ子の同級生よりもやはり…でも仕草や喋り方は12歳相応な感じで、可愛い。

でも、恐怖に慄く姿や、いじめの屈辱に対しての苦悶の表情、エリと出会った瞬間や会話での戸惑いなど、オスカーは今までに見たことのないのんすけを引き出してくれました。

あと血を交わす誓いのシーン、ブラブラ(Blood Brothers)でもあったんですけどね!(勝手に胸熱)
この作品ではオスカーのおててに血のりべったりな上に飢えてたエリが豹変する…という具合で。あれ、のんすけ血はめっぽうダメなほうじゃなかったかしら…と思い出したりもした。


今回総括するとホラーでもサスペンスでも、オスカーは何してもまるっと可愛い。

エリ役の三上さんの身のこなしが美しくかつ人間離れしたしなやかで俊敏な動きが素晴らしくて。壁フライングもお手の物でした。すごい…。
それから、エリの声が徐々に変化していくところ。オスカーと出会った頃は、長い長い間寒さや暑さを感じず、光を避け、挙句様々な感情すらも忘れていたような、機械的というか、何もない単調な喋り方だったのに、オスカーと話すうちに少し温かみのある声になっていく。彼もまたオスカーと出会うことで変わっていく。
あと、エリが頭から出血するシーン、あれは仕掛けどうなってるのかとても興味がある…そして血が床に垂れるんでいちいち暗転時にスタッフさんが拭き拭きされるんですが、それがJr.芸そのものでお話と関係ないのについつい見てしまいました。

あと、ホーカンの硝酸。あれはなんなのー!なんで煙が出るのー!と終演後軽くググったけどわからなかった…スモーク用の液体なのかな…それ以外のものだよ!とかもしご存知の方はコッソリ教えてください←

私的には今回とてつもなく恐れていたシーンというか、話の流れがあって。
それでだいぶビクビクしながら観に行ったんですが。
ホーカンが死に損なってゾンビなクリーチャーになりはて安置所から脱走、街を森を徘徊して最後エリとの死闘を繰り広げる、というくだり。
まさかお化け屋敷よろしくとんでもない特殊メイクの方が客席を徘徊されるのでは…と怖くて仕方なかったんですよ。



まるまるカットでした(=゚ω゚)ホッ



それでも人が3回くらい逆さ吊りにされてたりエリが肩車からの脚を相手の首に絡みつけて逆さになってそのままその首を…あー思い出したらまた痛い怖い。

あと痛い怖いシーンといえばラストのヨンニとミッケとインミの手足やら生首吹っ飛ぶシーンはどうするんだろうと思ったら血は真っ赤な照明で、あとはSEとエリの動き、バラバラ小道具落下、でした。なるほど。



あと、今回私が小説で好きなんだけど劇中になかったシーンがあって。
それがエリはキスをすることによって自分の過去に見た映像を相手に見せることができるという特殊能力を使ってオスカーに自分の過去を見せるというシーンなんですけど。
キスしている2人の影を映像の中央として、舞台後方の建物のセットにプロジェクターでエリの過去を流してほしかったなーと。勝手に考えてたんですけど。まぁそのエリの過去を撮るのに手間暇かかっちゃうよね…と思いつつ。(※私が勝手に考えただけで劇中にはないです。)


あとは舞台的には面白いところやアドリブが入りそうだなというところもたくさんで、見どころだらけです。長いようなあっという間のような時間でした。
最後のカーテンコールで座長として真ん中に立っているのんすけを見て、あぁ、素敵なカンパニーに入れてもらえたなぁとしみじみしてしまったり。

あと、お芝居の話に戻しますが、プールの殺戮後、エリからオスカーは着るものを一つずつ手渡してもらうんだけど、エリは自分の箱から出してくれるんです。で、着終わったあとオスカーは首元くんくんしてて。
エリの匂いがしたかな?
とかとんでもないシーンの後なのに、急に微笑ましくなってしまったり。

最後は、エリを入れた箱を持って電車に乗っている。エリとともに旅立つオスカー…というところで終わります。


劇中でエリは「ぼくのエリ」、になるけれども、私的にお話としては
ぼく「の」エリ
というよりは
ぼく(オスカー)「と」エリの物語


という風に感じました。

説明的な台詞が一切ないけれども、演出や舞台の状況でなんとなくわかるし、見やすいけれども、いろんなメッセージの詰め込まれた作品でした。

もう1回見たい(=゚ω゚)

大ボケをかまし続けたアホが語るのもなんですがSCARSが放送されましたね。

とっても大好きな曲なのに、昨日までタイトルも意味も間違えておりました。
落ち込むぜ!だって無いはずのEが見えてたんだよ!おかしいしよ!!
傷跡ソングだって何回も何回も…言ったじゃないか!(おい

因みに私が勘違いしていた単語はこちら

scare  (動詞) …を怖がらせる、おびえさせる

うん、意味全然違うよね。意味知ってたからおかしいなぁなんでこれで傷跡ソングなのかなぁってタイトルと歌詞がリンクしなくて頭を傾げ続けたけどまぁそんなもんかと追求をやめた時点で、アウトー。
ほんとうにもう作ってくださった方々に申し訳が立たない。この場をお借りして陳謝致します…。

そもそも空目が得意なんですけどこんなところでやってしまうとは…。
因みに某ピザ酒場チェーン店をAKITOって空目してるくらいだけど、曲名で、空目しなくていいから!!!!


さて、ほんとにこれは完全に私のSCARSになっちまったわけなんですけど(誰がうまいこと言えと言った

改めて聞いてみるとまず歌割りから神がかっていたすんばらしい名曲でございます。この記事は歌詞よりは歌声と歌割りつなげ方についてになるのかな、うん。
今回の少クラではなく、パリピポアルバムの音源の特に前半部分の歌割りについてです。




まず歌い始めの重岡さん。あまーい歌声は周知の通りですがこんなに甘いのに切なさが滲み出ている絶妙な歌い出しです。メロディーの区切りごとの歌い出しの言葉の1音目(「あ」とどれくらいだろう…etc)のストレス(≒アクセント)が切なさの要ですね。

次の淳太くんは言葉のアクセントよりは曲の雰囲気に合わせて歌い方や声が変わる人なので甘さと切なさに加えて寂しさや侘しさのようなものがプラスされます。

そして流星は持ち前の鼻にかかったハスキーな声で2人が紡いできたものを、今話題のコールドプレスのようにギュッと凝縮して、一旦めちゃくちゃ濃くします。もうほんとにめちゃくちゃ切ないし苦しくなってきます。

その後の照史でだんだん心の中で募ってきた思いをざらっと流していきます。サラッとではないところがポイントです。で、流して癒したつもり、治したつもりになるんです。根本的にはなおっていないので甘さと切なさと苦しさともうぐっちゃぐちゃになった感情がまだ残ってる状態です。でも治ったつもり、治ったふりをして思いを馳せます。(ここは歌詞を少しお借りしました。)

そんなところに濱田さんが登場。濱田さんの歌技量(フォールさせたり少ししゃくらせたり…)によって治ってもいないのに思いを馳せてしまったがために残っていた感情たちが燻り始めて複雑化していきます。こんな切ない歌がほんとによく似合うよね濱田さん…。

そしてサビ前の神ちゃんパート。シゲよりもさらにアクセントが強く、歌い始めからだんだん盛り上がっていく場面の感情の高ぶりを感じられます。そして歌い上げてしまうわけなんですけど、これは曲の効果として、その後のメロディーがキラキラしているせいで神ちゃんのガラス細工が粉々に壊れてしまったような錯覚に陥ります。

あゝ、神ちゃん…切なすぎてどうしようもない…

歌い上げ後の声の出しきり方、吐息になるところ、そこがこれまた切ない悲しいやるせない…。神ちゃんをこんなんにしたんは一体誰や…。

そして全員のサビに入り、各々の愛しさと切なさと心細さとその他言い表せないくらいの感情たちがサラッと入り乱れます。まったく、ジャニーズWESTさんほんと歌上手いなコンチキショー大好きだ。

そして一筋、悲しい中に切なくて強くて、脆い、光がさします。そう、小瀧さんですね。あの声の甘さとすこしかかるビブラートが自分の行く末を、本当はこうなってしまう、とわかっているような、そんな気持ちを感じさせてくれます。


と、書きたいところまで書いたので勝手に満足して終わりたいとこなんですけどどうしても書きたいからあとちょっとだけ。

大サビ前の照史の直前の濱りゅせの感情コールドプレスの増幅。深みが増しますよねこの二人。声の相性もさることながら曲との相性が抜群ではないか。

そしてその後の照史の細いのに強いファルセット(裏声)は何回聞いても泣きそうになります。いや、生で聞いて号泣でした。
とっても胸が締め付けられてあぁこんなに綺麗だったのに…と粉々に砕け散ってしまったガラス細工が思い出としてキラキラ降り注ぐような、そんな情景が思い浮かんでしまう歌声です。この曲の照史の声の出し方は結構息のような、実際息と歌声4:6みたいな出し方(雰囲気ね)をしていてもとの声量とのバランスの取り方がとてもよくて、私が個人的に凄く好きな声の出し方なんですけど。それをやってくれる曲なんですよね。そうですね好きしかない。

〆の小瀧さんに傷跡を疼かせて終わるあたりが孤独と切なさを抱いて運命に従う哀しき青年でしみますよね。孤独で切ないといえば、初主演舞台のMORSE、楽しみだ。

さて、他にも切なさはここからきてる…と汲み取れるところはたくさんありますし、本当に名曲なのでたくさんの方に聴いていただきたいものですが、なんと朗報が
現時点で明日ですね、10/2 金曜日、18時からのBS3chにて再放送されるザ・少年倶楽部をぜひご覧ください。(番宣かよわざとらしい

そして改めまして、タイトル間違いについて深く反省して陳謝致します。ごめんなさい…。
でも、今後も大好きな曲にかわりないので、またライブで聴きたいなぁと思う次第です。

(あ、パリマニより先に記事があがってしまった…)






帝劇の女神は微笑む-極限の優馬は例えようもなく美しい-

まさかのゆまドリ、ご縁があって入らせてもらえたんですけれども。
観劇された方々の感想が全てすんばらしいと太鼓判押されてて大好評に次ぐ大好評…ということでもうタイトル通りです。相変わらずアウトプットが苦手なので粗い文章になりそうだったのでタイトルだけがんばりました。先に言っときますが内容はとにかく優馬のドリボよかったよ、感動したよ、ということです。

あゝ、ジャニーさんが見たかったものがまたひとつ実現してしまったのではないか。

途中橋のシーンで横山Pがタライこいで本気を出せば空も飛べるとかうわ言叫んで登場しないか心配しましたがそのシーンはお笑い要素もなく。(因みに私のドリボといえばカツンVSエイトで先ほどのはその橋のシーンのことですね。)

また曲も私的にお馴染みのAll of me for youとFight all night、絆と今回の曲(曲名ググりそびれた)などマッシュアップにとっても興奮しまして。あとFight manも生で聴けるとかウホウホ状態。とにかく終始ハラハラドキドキホクホク、そして号泣できる舞台でした。風磨良いお芝居してて観劇中の私の横一列ズビズビ言いながらみんな泣いてた。うん。
マリちゃんも役柄がとてもあっていて、全員の配役に納得。1幕の安井くんの悪い男も必見です。

優馬はほんとにすんばらしかった。
初演時からだと思うけど何より身体的にも精神的にも極限になる演出がやまほどあるから見てるこっちも心臓にくる舞台ですよね。そんななか一番ハラハラしそうな歌は全くもってハラハラしない、というかもう安心して聞けました。優馬の歌唱力すごい。
あれだけこなしてから生歌だぜ?生歌で聞かせるんだぜ?
素晴らしくないはずがない。ここまで魅せられて素晴らしいが過ぎる。こんなにも心を動かされる舞台はジャニオタの必須観劇項目に入れるべきだ、うん。

なんでこれ単独の1ヶ月公演じゃないんだろうか…と終演後の帰路で思い詰めてしまったほどです。いやいや私が思い詰めてどうする。
とにかく、この素晴らしい舞台の残りの公演も無事に上演されることを祈ります。

気づいたら追いかけていた私のかけがえのない自担が今日誕生日を迎えました

本日831野菜の日は桐山照史さんのお誕生日でございます。最近また更に強く思うのは生まれてきてくれてありがとう。アイドルになってくれてありがとう。ということ。
去年のリリイベは私的に体調グズグズの気持ちもグズグズのもう底辺で情けないことに、勿体無いことに自分の記憶では振り返れないんですけど。
一時の感情に流されてとっても大事なことを逃してしまったような気持ちだったんですよね。
でも改めて今日見返したら本人が「生まれてきてよかった」って。いやもうこの一言で仕事前の早朝ブワッと気持ちと涙が溢れてきまして。

ここ数年のことを振り返ると、照史くんに転がり落ちた時期っていうのが気持ちがとっても辛くて私このままでいいのかなって時で。
そんな時にあの素敵な笑顔に引き込まれて。
桐山照史は笑っていなければ(1万字より)と本人が自負していること、でも現にあの笑顔にどれだけ救われたか。
それに、どれだけ不器用で誤解されようと自分の言葉で伝え続けてくれたことは今までの私の引き出しには無かった事で。衝撃でもあったし、でもその思いの丈が、わかったつもりかもしれないけど、でも、わかった時にこの人はアイドルだけど、私にとって尊敬してやまない大好きな人になった瞬間でもあったわけで。
結局何が言いたいかってまぁ、幸せでいてくださいと。それだけですね。(オカンかよ…)

兎にも角にも、かけがえのない仲間と一緒にこれからも末永く切磋琢磨してひやくしていってくださいませ。私はそのほんの仮初めを垣間見れるだけで、幸せなんですから。


2015/08/31


(書いてる途中泣いてグズってたんですけどね、ええ。
だってもうここまで好きだとよくわかんないんだもん…。そして書き終わった後案の定の重さに自分で引いてます。白目剥きながら引いてます。ということでお読みくださった方々に感謝と陳謝… )