OBAKE's blog

夢のあとさきに降るのは星の瞬き

ジャニーズWEST -歌唱 前編-

ただのオタクの、欲目の塊の考察です。

まず、未だかつてこんなに歌えるジャニーズはいたのか?と思うくらい、彼らは、歌えると、断言しても良いでしょう。つい此間幕を閉じた1stツアーパリピポでも、驚異の生歌率にひっくり返っておりました。
松竹座で培われた、いや、培われすぎた彼らの歌唱力、声について、メンバーひとりひとり、そしてコーラスについて勝手なる考察をつれづれなるままに書いていきたいと思います。


まず、我らがセンター


ごめんね青春なからくり人形、実のところ、決して、歌はうまいわけではございません。
おい、初っ端からどういうことや。歌えるって、言うとったやないか。
ちゃいます。いや、ちゃうんです。
しげは、発声が、うまい。声の出し方がうまいんです。
やっぱりな!と決定的に思ったのは今年1月の日生劇場公演「なにわ侍 団五郎一座」での口上です。
元々、キャラクター性の強い声で見た目とのギャップで世間を賑わせておりますが、まぁうまい、発声が。
大衆演劇の声の出し方での口上がこんなにも板につくのかと。
だからといったら強引かもしれませんが、特別うまくはないけれども、なぜ彼の声がいいのかと言われれば、聴き心地のいい歌声の出し方ができる点が結論かなと。

では、次に控ぇしは、我らがマスコット(でも170あるから結構ゴツい)


神ちゃんは、音感、表現力に加えて何がすごいって、喋ってる声のまま歌える、ということ。
勝手に、奇跡の声帯、と呼んでおります。とっても素直でまっすぐな声です。
モノマネが得意なだけあって、どのメンバーと組んでも、合う。特にハモりがもう…忍びか…忍者か…忍ジャニか…ってくらいの馴染みっぷり、変幻っぷり。因みに神ちゃんはメンバー随一のプリケツ(関係ない)
今年の2〜3月上演されたBlood Brothersではミュージカルならではの歌い方をしっかり聴かせてくれて、表現力の幅が広がり、新たな神ちゃんの魅力が引き出されました。それに加えて、ゴリゴリのラップが最高にかっこいい。ジャニーズWESTのなかでも歌の旨味を引き出す良い役割を担っていると思います。


次はシューティングスター(なんかごめん)


流星も、キャラクター性の強い声の持ち主で、見た目と声のギャップが魅力でもあります。でも、意外と声に伸びがあって、歌い終わりの後始末がうまい。スッと雑味なくソロパートを歌いきります。ラップでは語感のアクセントと声質が絶妙。スパイシーって言ったらいいのかな…メンバー内でも唯一無二のアクセントを操る影の支配者、かもしれない。


唯一の10代ルーキー


のんちゃんは甘い…とにかく甘い…。
昨年の松竹座/日生劇場公演の台風n Dreamerの劇中のBreak out(VS照史)のサビの英詞ラップのところが甘すぎて座ってるのに腰を抜かしました。それくらい甘い。
音感も悪くはないけれども、まだまだ喉も成長過程でまだまだ伸びしろが見えますが、のんちゃんも声の出し方がうまい。なので成長過程とはいえ、既にいい方向へ行ってるんじゃないかなと、勝手に憶測。

さて、ここまで旧7WEST勢について語っていますがまぁ、共通して言えるのは声の出し方がうまい。だからこんなにキャラクター性が強いのに聴いていてしんどくならないんです。(当社比)

とりあえず前編ということで、後編はまた後日…。